こんにちは。
ベトナムオフショア開発サービス“スマラボ”にて日本人PMを担当している、織田と申します。

私は約6年前から日本人担当者としてオフショア開発業務に従事しております。

今回は私が日頃より気を付けているブリッジSEとのコミュニケーションについてお話させて頂きます。少しでも皆様のお役に立てますと幸いです。

ブリッジSEについて詳しく知りたい方はこちらの記事も併せてお読みください

>>ブリッジSEとは?~仕事内容・求められるスキル・年収~

ブリッジSEとのコミュニケーション(言語の壁)

まず初めに、オフショア開発でのブリッジSEとのコミュニケーションについて少しお話し致します。
オフショア開発をするにあたり、言語の壁は少なからず存在します。

弊社、ベトナム子会社のブリッジSE(以降、BSE)は、国際交流基金と日本語国際教育支援協会が運営する日本語能力試験でN2(5段階の上から2番目)以上の認定を受けているメンバーが多く在籍しております。

N2のレベルとは『日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる』と設定されており、『幅広い話題について書かれた新聞や雑誌の記事、解説、平易な評論など、論旨が明快な文章を読んでその内容を理解することができる』読む力、『日常的な場面に加えて幅広い場面で自然に近いスピードの、まとまりのある会話やニュースを聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係を理解したり、用紙を把握したりすることができる』聞く力、上記能力に対して認定されます。

(※日本語能力試験ホームページより:https://www.jlpt.jp/index.html)

弊社では、日本語能力に長けているBSEと日本語でやり取りし、より言語によるコミュニケーションロスの少ない体制を構築しております。

お客様との日常的に開催されるWebミーティングは全て日本語で実施しており、可能な限り日本人スタッフも同席してコミュニケーションサポートをいたします。

また、内部でのミーティングでは仕事の議題の傍ら、それぞれの国の状況(今はコロナの話題も多いです)や、プライベートな雑談などを伝え合ったり日々の小さなことを日本語で表現し、会話を楽しんだりします。

>>オフショア開発サービスのスマラボの強みを知る

とはいえ、全く壁がないわけではありません。

日本語は、主語がなくても成立するなど、外国の方からすると曖昧で難しい言語と言われています。従って、特にしっかり伝えないとならない内容については、日本サイドも注意して丁寧に話す必要があります。

ブリッジSEとのコミュニケーションで気を付けていること

BSEとコミュニケーションを取る際に私が気をつけていることをご紹介します。

・主語を明確にする(誰の作業なのか、責任なのかをはっきりさせる)
・質問はなるべくYes/Noで答えらる質問にする
・依頼を疑問形にしない(『この作業お願いできます?』ではなく『この作業お願いします』と言い切る)
・難しい単語、表現(ことわざ等)を使わない
・使ってしまったときは、解説する。(先日『五月雨式・さみだれ』を解説しました)
・何より、明るく楽しそうに話す(これはどの言語でも同じですね)

コミュニケーションをより多く続けることによって、双方に連帯感が生まれ、そして信頼感に繋がります。それが仕事の結果に結びつくように、この関係性をこれからも大事に育てて参りたいと思っています。

また、ベトナム現地でメンバーとコミュニケーション(飲みにケーション)を行い、直接会って会話をすることで、より良い信頼関係を築くことができると思っておりますので、コロナが下火になってベトナムへ渡航できるようになったら、真っ先に飛んで行きたいです!

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ここまでお読み頂きありがとうございます。弊社は顧客満足度にこだわるIDSが提供するベトナムオフショア開発サービススマラボです^^

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