ベトナムは日本のオフショア開発先の最適解

日本は拡大していくITニーズに対して国内のIT人材が不足しており、
その課題解決の手段としてオフショア開発の積極的活用が進められています。
中でもオフショア開発に最も適した国として、ベトナムが注目されています。
ベトナムは政府の支援により優秀なIT人材が豊富(平均年齢30.9歳、IT従事者35万人)であり、
インフラ環境に優れ(4G網の人口カバレッジ95%)、勤勉で親日の国民性、日本に比べて1/3程度のコスト
日本との時差-2時間など、オフショア拠点として非常に優れています。

オフショア開発でベトナムを選ぶべき6つの理由

①人月単価が日本の約1/3程度

ベトナムの人件費は日本の1/2~1/3程度と言われています。 同じ優秀なエンジニアを雇用するのに、ベトナムにおけるオフショア開発を行う場合は、より少ない金額で行うことができ、システム開発にかかる原価削減が見込めます。 なお、もともと中国は1/2程度と言われていたものの、近年の経済発展をもとに、給与が日本の70~80%、場合によっては日本以上になっているという話も聞きますので、これからオフショア開発に取り組む上で、コストメリットを得たいのであればベトナムのほうが向いているといえるでしょう。

人月単価が日本の約1/3程度

②若く優秀なIT人材が豊富

ベトナム人口推移

ベトナムでは、総人口に占める生産年齢人口 (15歳~64歳の人口) が増え続け、経済成長が加速しています(平均年齢30.9歳、IT従事者35万人)。 人口増加に加え、政府による制度支援が活発になっていることから、今度も若く優秀なIT人材が増えることが予想されています。
オフショア開発においては、若い人が多い分、モダンな技術(Webアプリケーションやモバイル開発)が向いているとも言われています。


③勤勉で親日の国民性

ベトナム人は真面目で、向上心が強く勤勉であるという特徴があり、手先が器用で細やかな仕事にも粘り強く取り組みます。 非常に親日的で、快適なコミュニケーションをとることが出来ます。 また、デモなどがほとんど起こらない安定した社会情勢で、反日デモなどの政治的リスクを心配せずに仕事を依頼できます。 オフショア開発に取り組む際に出張や現地滞在を行ったり、頻繁にコミュニケーションを取る上で、この観点は非常に重要です。

勤勉で親日の国民性

④日本語が話せる人材が豊富

平成30年度外国人留学生在籍状況調査結果

日本学生支援機構(JASSO)が発表した平成30年度外国人留学生在籍状況調査結果によれば、ベトナム人留学生は、全留学生の24.2%を占めて(左図)おり、中国に次いで第2位につけています。 これに伴い、日本語が話せる若者は増えており、プロジェクトでは彼らのような日本語が得意なベトナム人が、ブリッジSEとして重要な役割を果たしています。また、ベトナム国内では日本語を第二外国語として教える高校もあるなど、日本語需要が非常に高まっています。


⑤時差-2時間の優れた地理的条件

ベトナムと日本の時差は2時間と少ないため、Webミーティングなどを比較的タイムリーに行うことができます。また、航空交通システムの発展により、直行便であれば飛行時間も4~5時間程度しかかかりません。 円滑なプロジェクト遂行には欠かせないスピーディな対応が、ベトナムなら実現可能です。 なお、ベトナムの業務開始は8時位(日本の10時)が一般的ですので、ストレスなくオフショア開発のミーティングを行うことができると思います。

時差-2時間の優れた地理的条件

⑥安定したオフショア開発を可能にするインフラ環境

安定したインフラ環境

ベトナムは、道路・港湾・治水等、そして情報通信のインフラ整備にかなり力を入れています。光回線が普及しているため、回線速度も比較的安定しており、レストランやカフェなどで無料でWifiを利用することができます。近年では、インターネット普及率は70.4%、携帯電話(スマホ)普及率は93%に急上昇するなど、ビジネスに欠かせないインフラ環境は安定しています。


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2003年

フィリピン・中国のオフショア企業に自社請負開発案件を依頼

2015年

ベトナム・ハノイのオフショア企業に自社請負開発案件を依頼

2017年

ベトナム・ホーチミンに100%子会社のオフショア開発拠点を設立

2018年

日本企業向けオフショア開発サービス“スマラボ”サービスの開始

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