
オフショア開発(offshore development)とは、情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や子会社に委託・発注することで、
開発コストの削減やリソースの確保を叶える開発手法です。
弊社はベトナムホーチミンに100%子会社を保有し、ビジネスパーソンとしてお客様を大事に想い、お客様の立場に立ち、 お客様と共に
オフショアジャーニーを築いていきます。
ベトナムオフショア開発サービス【スマラボ】5つの特徴

オフショア開発立ち上げ支援~AWSクラウド環境の構築、デザインまでワンストップで対応可能。御社に最適なオフショア活用をご提案致します。

1スマラボのオフショア開発サービスの特徴
ラボ型開発に特化した
オフショア開発サービスを提供しています
ラボ型開発とは、一定期間(6カ月単位)の契約を締結し、貴社業務対応専任チームに指示し、自由に開発を行っていただく形態です。優先順位に基づき柔軟に開発を進めることができ、非ウォーターフォール型開発手法の採用や、空き工数に別の業務を依頼できるなど、自由度の高い契約形態です。一定期間、専属のチームと開発を行う事によるナレッジの蓄積で、生産性と品質を担保した安定的な開発を行うことが出来ます。
ラボ型のメリット
対応領域
開発手法
プロジェクトの内容、ご要望に基づき開発手法のご提案を行います。
(ウォーターフォール型またはアジャイル型)
2スマラボの開発実績
業種
開発内容
3スマラボが選ばれる理由
すべてを日本式で
ストレスフリーなビジネスを実現します
契約は日本法人、全てのサポートは日本人が対応いたします。
アカウント対応
- アカウント対応は全て日本法人(株式会社アイディーエス)が対応
- 契約は日本の法律に準拠、請求は日本円で行います
コミュニケーション支援
- 開発に関するあらゆるコミュニケーションの支援を日本人PMが対応します
- 開発の各種ドキュメントは日本語で作成し、日本人レビュー済みの品質でアウトプットします
オンサイト人材の派遣
- 日本法人がSES事業を展開(ITエンジニアが多数在籍)
- ご要望に基づくオンサイト人材(日本人・ベトナム人エンジニア)の派遣を迅速に対応可能
技術・開発支援
- 日本法人がシステム開発事業を展開
- 難易度の高いプロジェクト等の上流工程の受託が可能
- 遅延、緊急インシデント等の発生時に日本法人側での技術・開発支援が可能
設計フェーズからおまかせ頂けます
SIerとして、トータルサービスをご提供
設計・開発一貫で行う事による認識齟齬のない
高い開発品質をご提供いたします。
日本基準の開発品質管理
専任の品質管理部門を設け、日本基準の高品質仕上げに徹底的にこだわっています。
独立した品質管理部門
開発とは独立した品質管理部門がテスト及びプロセスを含めたシステム全体の課題抽出をおこないます。ソースコードレビューの徹底
コーディング規約に沿った開発及びプロジェクト毎にソースコードレビューを実施しております。品質管理プロセスの順守
フェーズごとに、次フェーズへ進めて良いとする判断基準を設定しております。品質管理部門の担当者が審査基準をクリアしたかどうかを確認することにより、バグを減らした高品質な成果物をご提供可能です。ご要望・スキルに合わせた
コミュニケーションスタイル
プロジェクトコーディネーター(日本人またはベトナム人)を各プロジェクトにアサインし、
お客様とラボチームのコミュニケーション品質を高めています。
必要であれば、お客様のチームメンバーとしてブリッジSE/日本人SEを常駐させたり、
当社SEがコミュニケーションの前面に立つことも可能です。
これらは全てお客様のご要望に基づき、プロジェクト計画段階で策定し、
最適な人材をアサインいたします。
事例に基づく体制 A社(エンドユーザー)様
案件概要:DXの実現に向けてビジネスアイディアはあるものの、要件定義や設計スキルが社内になく、作りたいシステムの機能要件が明確になっていない。
4スマラボのオフショア開発をご活用頂いたお客様の声
オフショア開発に関するご相談・お見積り
