オフショア開発でよく使うIT用語を50音順にまとめました。
是非ブックマーク保存で辞典としてご活用いただけたら嬉しいです☆

実は弊社はベトナムオフショア開発サービスをご提供しており、オフショア開発について様々なノウハウがあります。ご興味があれば、是非こちらも合わせてご覧ください。
▼関連:そもそもオフショア開発とは?
https://sma-labo.jp/aboutoffshore/
▼関連:ベトナムオフショア開発のメリットとは?
https://sma-labo.jp/offshoremerit/

あ行

API

APIとは「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)」の略語です。直訳的にざっくり言ってしまえば、 「アプリケーションをプログラミングするためのインターフェース」という意味です。
イメージとしては、例えば、USBは外部デバイスとパソコンを繋ぐインターフェースですが、APIはソフトウェア同士を繋ぐといったイメージです。異なるソフトウェアやサービス間で認証機能を共有したり、チャット機能を共有したり、片方から数値データを取り込み、別のプログラムでそのデータを解析したりできるようになります。

アジャイル開発(通称:アジャイル)

システムやソフトウェアの開発手法の一つです。
アジャイル(agile)は英語で「素早い、機敏な」などの意味の言葉で、意味通り、『計画→設計→実装→テスト』といったシステム開発の工程を、機能単位の小さいサイクルで繰り返していく開発手法です。
システム開発にはありがちな、仕様変更に強く、プロダクトの価値を最大化することに重点を置いた開発手法として、近年主流となってきています。

ウォーターフォール開発(通称:ウォーターフォール)

システムやソフトウェアの開発手法の一つです。
『計画→設計→実装→テスト』といったシステム開発の工程を、前工程に戻ることなく、各工程を順番に進める開発手法です。
スケジュール管理はアジャイル開発に比べ容易ですが、仕様変更などに対応しにくいという特徴があります。

受入テスト(通称:UAT)

外注して作ってもらったシステムが納品されたときに、納品されたシステムが発注者の目的や意図通りに稼働するかどうかを、クライアント側が検証することです。 仕様書通りに構築されているか、稼働する上で問題がないかどうか等々、トータルチェックを行い、問題が無ければ納品完了となります。

運用テスト

運用テストは、システム本番移行直前の最終テストとなります。 開発が完了(システムテストが終了)したシステムに対し、実際のシステム利用者がテストを行い、業務運用上の支障がないかを確認するテストのことです。品質の最終確認が目的とされ、システム利用者への”ユーザー教育”も、基本的にはこの運用テストのフェーズで実施します。

オープン系

システムの分類法の一つです。 主に業務系のアプリケーションを開発するときに使います。WindowsなどのOSを使用することができる他、開発時には幅広いプログラミング言語も使えるため、より柔軟性に優れたシステム開発を行うことができます。現在のシステム開発においては、このオープン系が主流となっています。
▼関連:汎用系とは?
汎用系はオープン系の対義語としてクローズドと呼ばれることもあります。汎用系はその名の通り汎用機を基軸としてシステム開発を行うものです。

オフショア開発

オフショア開発とは情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や子会社に委託・発注することで、開発コストの削減、リソースの調達を容易にするための開発手法です。 詳細は関連をご覧ください。
▼関連:オフショア開発について
https://sma-labo.jp/aboutoffshore/

オンサイト常駐

気密性の高いシステム開発の場合などで、外部にアウトソースするわけにもいかず、社内で対応をしているが人手が足りない…!という場合に利用していただきたいのが、このオンサイト常駐という客先常駐型アウトソーシングです。弊社のITエンジニアが貴社に常駐する形で、重要な情報資源を社外に持ち出すことなくシステム開発のご支援をさせていただきます。
▼関連:弊社のオンサイト常駐について
https://sma-labo.jp/strong01/

か行

カットオーバー

カットオーバーとは、開発された新システムが実際に稼働することを指す用語です。開発終了を意味し、システムを利用するユーザーにとっては、サービスの利用開始やサイトオープンを意味します。

カントリーリスク

文字通り、国に起因するリスク・問題のことです。より具体的には、投資対象国やオフショア開発拠点において、政治・経済の状況の変化によって証券市場や為替市場に混乱が生じた場合、そこに投資した資産の価値が変動する可能性のことをいいます。

結合テスト

出来上がった複数のプログラムを組み合わせて行われるテストのことです。プログラムの単体テストでは見つけられなかった問題や互換性リスクなどを確認する意図で実施されます。結合テストでは、事前にテスト仕様書を作成し、実際に行うテスト項目を決めてから行います。

さ行

上流工程

上流工程とは、システム開発において最初に行う初期フェーズのことです。 いくつかの要件に分けることができ、主に、「要件定義」「機能定義」「構成管理」「計画立案」などの工程が含まれます。システム設計までが上流工程、プログラム開発以降を下流工程とするのが一般的です。

スクラム開発

スクラム開発とは、短期間で開発を行うアジャイル開発における手法の一つです。スクラムという言葉の意味通り、開発メンバーのチームワークを重視するのが特徴で、プロジェクトの生産性と品質を向上させる意図で採用されることが多い手法です。

ストレステスト

負荷テストとも呼ばれ、 システムに通常以上の負荷をかけたときに、正常に動作するか、つまり隠れた欠陥がないか調べるリスク管理手法の一つです。

な行

ニアショア

ニアショア開発とは、 既存の事業拠点から地理的に近い近隣国に事業を移転することを言います。海外にある開発拠点ねどへ外注するオフショア開発と比べ、近距離での外注なので、nearが転じてニアショアと呼ばれています。

人月・人日

人月(にんげつ)や人日(にんにち)とは、システム開発において使う作業量の単位のことです。人月とは、1人が1か月で行うことのできる作業量を表します。よって、「1人月程度の開発」と言われたときには、1人が1か月で作れる程度の開発規模ということを意味します。

は行

ブラックボックステスト

ソフトウェアやシステムのテスト手法のうちの一つです。テスト対象の内部構造を考慮に入れず、外部から見た機能や振る舞いが正しいかどうかだけを検証することを目的とします。

ブリッジSE(通称:BSE)

ブリッジSE(BSE)とは、日本と現地の橋渡しをするシステムエンジニアの事を指します。日本のクライアントから来る作業の依頼や仕様を、現地のプログラマーへ正確に伝えることが主な業務です。 オフショア開発に際しては、多くの企業が現地にBSEを置いて日本とのやり取りを行なっています。
▼関連:弊社「スマラボ」の開発体制
https://sma-labo.jp/strong01/

ま行

ミニマム体制

ソフトウェアやシステム開発をする際の、必要最低限の人数体制のことです。ただし、一般的なWebシステムでコミュニケーション、リスクヘッジ、品質管理の3つの観点抑える場合は、下記体制をミニマムとして考えておくのが良いとされています。

  • BSE 0.5人月(プロジェクト管理、日本語でのコミュニケーション窓口)
  • PG 2人月(稼働を0にしない為のリスクヘッジとして2名アサイン)
  • QC 0.5人月(動作確認~テスト、品質管理)

ちなみに「スマラボ」ではPG1人月~アサイン可能です。
▼関連:「スマラボ」のラボ型開発・運用保守支援サービス
https://sma-labo.jp/service01/

ら行

ラボ契約・ラボ型開発

オフショア開発における開発形態の一つです。
ラボ型開発では一定期間(6か月単位)の契約を締結し、お客様業務対応専任チームを作り、自由に開発を行っていただけます。一定期間専属のチームと開発を行う事によるナレッジの蓄積で、生産性と品質を担保した安定的な開発を行うことが出来ます。
▼関連:請負開発とは?
請負開発では、必要となる人材を必要な人数だけ必要な期間で確保できます。工数ベースで金額を算出し、納品物を決定した上でご契約を結ぶ形態です。短期的な開発ニーズ(最長3カ月程度)や比較的個別のナレッジを必要としない性質のプロジェクトに対して、請負型での開発が有効です。
▼関連: 「スマラボ」のラボ型開発・運用保守支援サービス
https://sma-labo.jp/service01/

リグレッションテスト

リグレッションテストとは、プログラムの一部分を変更したことで、他の箇所に不具合が出ていないかを確認するためのテストです。既存のプログラムとの間で想定外の不具合が発生し、結果的に従来よりも品質が落ちることの無いようするために行います。

レビュー

開発者以外の人物が、成果物をチェックして、仕様や要望通りに仕上がっているかどうか内容確認を行う作業です。


以上です。
情報は随時アップデートしていくので、是非ブックマーク保存でご活用いただけたら嬉しいです☆

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