「品質を上げようとするとスピードが落ちる」「速くしようとすると品質が落ちる」——このトレードオフは、適切な体制設計によって解消できます。カギは日本側の役割の再設計です。
品質とスピードが両立しない本当の理由
多くの場合、品質とスピードのトレードオフは「手戻りの多さ」が原因です。作り直しが発生するから遅くなる。レビューを省くから品質が下がる。この悪循環を断つことが先決です。
日本側が担うべき「品質とスピードを両立させる役割」
① 事前の仕様整理(曖昧さゼロにする)
開発開始前に「迷わせない仕様書」を作ることが、最も効果的なスピードアップ策です。
② 中間レビュー(完成前に方向を確認する)
完成品を一度に確認するより、途中で小さく確認する方が結果的に速い。
③ 完了基準の事前合意(「完成」の定義を共有する)
何をもって完成とするかを合意することで、無駄な往復がなくなります。
スマラボの実践
スマラボでは日本人PMが上記3点をすべて担います。品質とスピードの両立は、体制次第で実現できます。
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