-ベトナム唯一のCOBOL開発・保守専門サービス

迫りくる2025年の壁。 COBOLエンジニアの大量離職時代への備えは出来ていますか。
スマラボは、COBOL専門のオフショア開発会社を運営母体とし、
COBOL開発・保守が可能なチーム体制を提供しています。

3特徴

COBOL特化型

ベトナム国内唯一のCOBOL専門企業を子会社として運営しており、COBOL専任のチームを育成・提供しています。


高度なCOBOLスキルと豊富な経験でお客様の要件に応じた開発やメンテナンスを行い、信頼性の高いサービスを提供しています。

さらに日本人COBOL経験エンジニアによる教育を行うことで、日本企業が求めるスキルを持ったCOBOLエンジニアを提供しています。

サステナビリティ

継続的な体制構築が可能!
若手から育てるので、5年、10年先を見据えた安心の体制づくりを。


ベトナム人人材を活用することで、日本におけるCOBOLエンジニア不足を解決します。

また、単なる人材提供ではなく、オフショアメンバーを自社チームの一員として活用する上での支援を実施。ビジネス戦略の1つとしてCOBOLVietnamチームの活用が可能です。

低コスト

オフショア開発を活用することで低コストな開発を実現。開発コスト30%削減可能!


日本人COBOLエンジニアと比較して、20~30%程度のコスト削減が見込めます。

会話は日本語でのやり取りが可能です。

SIerとして25年以上に渡る
システム開発の経験と
取引者数300社以上の実績を基に、
お客様のご要望に合わせた
最適なソリューションをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

当社のCOBOLオフショア開発サービスが

HongDuc大学と提携し、
豊富なエンジニアリソースの
提供が可能

ベトナム国内でのCOBOL経験者の採用に加え、ベトナムタインホア省の国立大学であるHongDuc大学との業務提携(MOA)により、情報工学を学習している学生に対して、COBOLスキルの教育を学生時代から実施し、さらにインターンとして受け入れることで優秀な学生のみを選抜して正社員化しています。そのため、新卒時点から即戦力として、お客様のCOBOL資産保全に貢献します。体制内にはCOBOL経験の長いシニアエンジニアを配置し、教育や品質担保のための体制を構築します。

教育体制について

プロジェクトコーディネーターがオフショア活用支援を一緒に伴走

初めてオフショア開発に取り組む企業様でも安心してご活用いただけるよう、オフショア開発を熟知したプロジェクトコーディネーターがオフショア開発支援を一緒に伴走します。オフショア開発のノウハウの提供やドキュメントの標準化、プロジェクトを進めるなかで出てくるリスクや課題の解決など、貴社のプロジェクトマネージャーの支援を通じながら、貴社にとって最適なプロジェクト進行を策定します。

共創型体制構築

お客様のCOBOLニーズに応じて、体制はカスタマイズいたします。まずは日本国内でのブリッジSE教育、あるいは、現地でのお客様エンジニアの中長期滞在を前提とした教育体制の構築等、共同でのプロジェクト体制構築も可能です。

低コスト・中~大規模での
体制構築

お客様のシステム保全規模に併せて、COBOLチーム体制は最小5人~最大100人規模の体制構築を目指すことが可能です。現在対応中の他国オフショアからの移管、エンジニア減に合わせて数年をかけた体制構築、あるいは、テスト工程(品質チェック)からの体制構築など、様々なニーズにお応えします。