B2Bのオフショア開発ならスマラボへ。日本のシステム開発会社が運営する安心なオフショア開発サービス

ご提供サービス

ラボ型開発・運用保守支援サービス

ラボ型開発とは一定期間のご契約を締結し、お客様業務対応専任チームを作り、自由に開発を行っていただく形態です。一定期間、専属のチームと開発を行う事によるナレッジの蓄積で、生産性と品質を担保した安定的な開発を行うことが出来ます。

• 業務システム、Webサービス開発
• スマホアプリ開発
• システム運用・保守業務
• 研究開発・実証実験

開発手法

プロジェクトの内容、ご要望に基づき開発手法のご提案を行います。

ウォーターフォール

アジャイル（スクラム開発）

対応可能領域

B2E、B2Bなどの独自業務システムの開発や新規自社Webサービスの開発、
B2C向けのWebサービス等の開発実績を多く保有しております。

対応可能技術領域

スマラボの強み

サービスポリシー

日本基準、日本式のサービスをご提供

当社のオフショア開発サービスは、日本での開発と同等の品質基準、使いやすさを目指しています。
きめ細やかな日本的コミュニケーションを重視し、日本人のPMO、日本での就業経験のあるベトナム人BSEによる円滑なプロジェクト管理を行っております。また、ご契約やお支払いについても全て日本法人が対応いたしますので、日本の法律に基づくご契約、日本円でのお支払いが可能です。オフショア開発であることを感じさせない高品質な開発サービスと、オフショア開発ならではのコストメリットの両方をご提供いたします。

徹底した品質管理

当社のオフショア開発サービスでは独立した品質管理部門による、品質管理を徹底しています。
開発各工程に厳密な品質基準を設定しており、品質管理部門担当者の審査基準をクリアすることが次工程に進むための絶対条件としております。
また、ベトナム・ホーチミン市にある当社オフショア開発環境は厳格なセキュリティポリシーに基づき運営しており、万全のセキュリティ対策を行っております。

スマラボの歴史

弊社は、自社における約２０年間のオフショア開発のナレッジを、より多くの企業にご提供するために、 2017年2月にベトナム・ホーチミンに100％子会社のラボ拠点を設立しました。日本企業にとって最善なラボ型オフショア開発サービスをご提供しております。