日本企業向けに特化したベトナムオフショア開発サービスを提供している「スマラボ」を運営する株式会社アイディーエス(本社:東京都港区 代表取締役:中野貴志、以下アイディーエス)は、1月23日(金)に開催予定のベトナムオフショア開発協会主催のリアル開催セミナー「AI時代のオフショア戦略 ― AIの活用、そしてAI駆動開発時代へ ―」に理事企業として登壇いたします。

こんな方におすすめのセミナーです

AI・LLMの進化で開発やオフショアがどう変わるのか、全体像を掴みたい方

AI導入とオフショア活用の両立について、判断材料がほしい方

人手不足を解消するにあたり、AI活用とオフショア活用のどちらを優先すべきかお悩みの方

セミナー概要

AIがコード生成・テスト生成・ドキュメント作成を担う「AI駆動開発」が急速に広がっています。特に日本では、日本語に特化したLLMの開発が注目を集めています。

一方で、多くの企業が直面しているのが、 「日本語LLMはどうやって開発するのか?」「実際の開発ではどんな苦労があるのか?」といった、現場レベルの実態が見えにくいという課題です。

本セミナーでは、日本語LLM開発の実態と現場での課題を解説したうえで、AI時代におけるオフショア開発の立ち位置がどのように変化するのかを整理します。AIでは代替できない領域と、これから求められる外部リソースの役割を、構造的に分かりやすくお伝えします。

また、セミナー終了後には、希望者を対象とした懇親会も予定しています。
登壇者や参加者同士で、セミナー内容の補足や現場の悩みを気軽に共有できる場としてご活用いただけます。

AI・LLM開発の「リアル」と、オフショアの「これから」を1日で押さえたい方に向けたプログラムです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

プログラム概要

開催概要

項目内容
日時2026年1月23日(金)16:00~18:00
参加費用無料
会場東京都港区(詳細は1月中旬にお知らせします)
定員50名
ご参加条件事業会社:無制限
オフショア開発会社:10社まで

お申し込み