SERVICE

AIで、速く作る。
進み具合が見える。知識が残る。

IDSのAI駆動開発は、ベトナムの御社専属チームが、設計・実装・テストにAIを組み込んで進める開発です。AIはプロジェクト管理にも使います。進捗レポートの自動生成、議事録からの課題抽出、リスク検知です。報告を待たなくても状況が分かり、仕様と判断の理由は御社に残ります。

AIを、作る・見せる・残すの3つに使います

開発を速くするだけなら、ツールを入れれば始められます。IDSは、発注側から状況が見えること、知識が御社に残ることまでをAIで支えます。

柱 1|速く作る

設計・実装・テストにAIを組み込む

仕様の整理、コード生成、テストの作成、ドキュメントの更新にAIを使います。AIの出力は、エンジニアが確認してから納めます。

柱 2|見える

AIがプロジェクトの状況をまとめる

進捗レポートの自動生成、議事録からの課題抽出、リスク検知。発注側が報告を待たなくても、進捗・課題・リスクを把握できます。進捗は日次でご報告します。

柱 3|残る

仕様と判断の理由をAI-SDDに蓄積する

なぜその実装にしたか、何を検討したか。判断の理由を仕組みとして残します。成果物はお客様に帰属します。

ツールを入れても開発が速くならないのは、なぜか

AIツールを入れたのに、開発が速くならない。そういうご相談が増えています。止まっている場所は、だいたい同じです。

壁 1

AIに渡す前提がない

AIは、与えられた文脈の範囲でしか答えません。仕様書がなく、設計の意図もコードのどこにも書かれていない状態では、既存システムの改修にAIを使っても精度が上がりません。AIを活かすには、先に前提を整える必要があります。

壁 2

状況が見えず、判断が遅れる

AIでコードを書く速度が上がっても、発注側が進捗や課題を把握できなければ、判断が追いつきません。報告を待つあいだに手戻りが増え、全体の速度は変わりません。

壁 3

やった結果が残らない

その場でAIに聞いて解決すると、判断の理由が誰にも残りません。次に同じ問題が起きたとき、また最初から聞き直すことになります。AIを使うほど属人化が進む、という逆転が起きます。

報告を待たずに、進捗・課題・リスクが分かる

海外の開発チームで発注側が不安になるのは、いま何が起きているかが見えないときです。IDSは、プロジェクト管理そのものにAIを組み込み、状況を御社から見える形にします。

見える 1

進捗レポートの自動生成

開発の記録からAIが進捗レポートをまとめます。担当者が報告書づくりに時間を取られず、御社は毎日の状況を同じ形で確認できます。

見える 2

議事録からの課題抽出

打ち合わせの議事録から、AIが課題と宿題を拾い出します。「言ったはず」「聞いていない」を減らし、決めたことを次の作業につなげます。

見える 3

リスク検知

遅れや課題の滞留など、放置すると大きくなる兆しをAIが知らせます。問題が大きくなる前に、御社とチームで手を打てます。

開発メンバーとは、窓口を介さずに直接話せます。 Slackの日越自動翻訳環境を当社の負担で構築します。窓口のBrSEは日本語能力試験N2以上です。 AIがまとめた状況を見て、気になった点はその場で開発者に確かめられます。

AI-SDD ── 続けるほど速くなる形でAIを使う

IDSは、開発工程にAIを組み込んだうえで、そこで得た仕様・判断理由・運用知識をAI-SDDという仕組みに蓄積しています。狙いは、次に同じ判断をしなくて済む状態をつくることです。知識は担当者の頭の中ではなく、御社の資産として残ります。

工程 1

現状をAIで読み解く

既存システムがある場合、まずソースコードとDDLから仕様・処理フロー・依存関係を見える化します(AIリバース)。AIに渡す前提を、AIでつくる工程です。

工程 2

設計・実装にAIを組み込む

仕様の整理、コード生成、テストの作成にAIを使います。AIの出力は、エンジニアが必ず確認してから納めます。

工程 3

判断を蓄積する

なぜその実装にしたか、何を検討して何を捨てたか。判断の理由を残します。ここが次の開発の前提になります。

結果

続けるほど速くなる

蓄積が増えるほど、AIに渡せる前提が増えます。同じチームで続けること。AIに知識を残すこと。この2つが噛み合ったときに、開発速度は上がり続けます。

有償AIツールの費用は、当社が負担します。 AIを使うのは、IDS側の生産性を上げるためです。御社はツールの導入や契約を気にせず、成果だけを受け取れます。
CORE型

外注なのに、内製。それが CORE型。

CORE型とは、海外の開発チームを外注先としてではなく、自社の中核(コア)チームとして運営するモデルです。ラボ型の契約の上に、次の4つの条件を載せます。AI駆動開発は、このうち「R(可視)」と「E(継承)」を支えます。

  • C Constant team

    固定

    業務を理解したメンバーが、専属で継続して担当します。

    固定の専属チーム。数名程度から始めて、3か月ごとの更新時に増減できます。

  • O Open line

    直結

    御社の担当者と開発メンバーが、窓口を介さずに直接やりとりできます。

    Slackの日越自動翻訳環境を当社の負担で構築。BrSEは日本語能力試験N2以上。

  • R Real-time view

    可視

    報告を待たなくても、進捗・課題・リスクを把握できます。

    AIによるPJ管理(進捗レポートの自動生成、議事録からの課題抽出、リスク検知)。進捗は日次でご報告。

  • E Embedded knowledge

    継承

    仕様、判断の理由、運用の知識が、人ではなく仕組みとして御社に残ります。

    仕様と判断の理由をAI-SDDに蓄積。成果物はお客様に帰属。既存システムはAIリバースで見える化してから引き継ぎます。

御社にお願いするのは、判断を返す担当者を1名置いていただくことです(専任でなくて構いません)。

AIで速く、見えるように。判断はエンジニアが持ちます

AIで速くなる仕事

  • 既存コードの解析・仕様の復元
  • テストコードの作成
  • 定型的な実装、リファクタリング
  • ドキュメントの生成と更新
  • 影響範囲の調査
  • 進捗レポートの作成、議事録からの課題整理

人が判断する仕事

  • 何を作るべきかという事業判断
  • 業務上の例外運用や、過去の経緯
  • 外部との取り決めや契約上の制約
  • 優先順位のトレードオフ
  • 最終的な品質の担保

AIの効果には前提条件があります。仕様が整理されていれば効果が出やすく、何も分からない状態では期待した結果になりにくい。現状をうかがって、どこにAIが効いて、どこは人がやるべきかをお伝えします。

「AI駆動開発」と「AI機能の開発」は別のものです

ご相談の場で、この2つが混ざっていることがよくあります。必要なものがまるで違うので、最初に分けます。

AI駆動開発開発する側がAIを使うこと。設計、実装、テスト、ドキュメント作成、プロジェクト管理にAIを組み込み、少ない人数で多くの開発を進めます。成果物は普通のシステムです。
AI機能の開発作るシステムの中にAIが入ること。チャットボット、文書要約、需要予測など。こちらはAIそのものが機能要件になります。
「AIで何かできないか」という段階のご相談も歓迎です。 目的が「開発を速くしたい」なのか「AIを使った機能がほしい」なのかで、進め方も費用も変わります。 決まっていない段階でも構いませんので、状況をお聞かせください。

状況に合わせて、3つの始め方があります

A
既存あり

既存システムの改修を速くしたい

まず現状の見える化から始めます。AIに渡す前提を先に整えると、その後の開発でAIが効きます。AIリバース(初期費用100万円〜/現在、事業会社10社限定で無償)で前提を整えてから、専属チームでの開発に進みます。

B
新規

新しく作るものにAIを活かしたい

数名程度のチーム・最小3か月から始められます。最初の3か月で進め方と品質を確かめ、手応えを見ながらチームを育ててください。

C
未定

何ができるのかを知りたい

具体的な計画がない段階でも構いません。実現できるかどうかを先に確かめたい場合は、PoC(実証)だけを単独でお引き受けします。3名のチーム構成で150万円程度が目安です。対象システムで実際に手を動かし、どこまでAIで進められるかを検証したうえで、体制を組むかどうかをご判断いただけます。

定期的にセミナーも開催しており、自社での実践例をそのままお話ししています。

AI駆動開発についてよくいただくご質問

Q

AIによるプロジェクト管理で、何が見えるようになりますか?

A

進捗レポートの自動生成、議事録からの課題抽出、リスク検知の3つで、進捗・課題・リスクを把握できるようにします。進捗は日次でご報告します。

報告を待たなくても状況を確かめられ、気になる点はSlackで開発メンバーに直接確認できます。共有の方法は、開始前にご説明します。

Q

AIを使うと、開発費用は安くなりますか?

A

単価が下がるわけではありません。同じ費用で進む量が増える、という形で効いてきます。

また、効果は前提条件によって大きく変わります。仕様が整理されている既存システムであれば効果が出やすく、何も分からない状態では期待した結果になりません。

Q

AIツールの利用料は請求されますか?

A

請求しません。AI開発に使う有償ツールの費用は、当社が負担しています。

ただし、御社のシステムで使う有償ツールやライセンス、AWSなどのインフラ利用料は別途お見積りになります。

Q

AIが書いたコードをそのまま納品されるのは不安です。

A

AIの出力は、必ずエンジニアが確認したうえで納品します。

AIは実装の速度を上げる道具で、品質の責任はエンジニアが持ちます。レビューの体制と基準は、開始前にご説明します。

Q

社内にAIに詳しい人がいなくても大丈夫ですか?

A

問題ありません。御社でAIツールを導入・運用いただく必要はありません。

将来的に内製化を進めたい場合は、進め方もお伝えします。ただし順番があります。先に、仕様と判断が残る状態をつくってください。そこが整わないまま内製化しても、うまくいきません。

Q

チャットボットなど、AI機能そのものの開発も相談できますか?

A

ご相談ください。ただし、その場合は「何のためにAIを使うのか」から一緒に整理させていただくことが多いです。

PoCで止まってしまう相談が非常に多い領域です。実運用に乗せるには、精度の目標、外れたときの運用、責任の所在を先に決める必要があります。

速く作り、状況が見え、知識が残るチームを

単価ではなく、1年後にチームが何をできるようになっているかで比べてください。いまの状況に合わせて、入口を選べます。

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AI駆動開発とベトナムオフショア開発の進め方を、自社での実践例とともにお話しします。

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