こんにちは。
ベトナムオフショア開発サービス”スマラボ”です。
ベトナムは世界有数の祝日の少ない国で、年間の法定休日は10日間しかないことをご存じでしたか?
法定休日は10日間と少ないですが、 10日間のうちの5日間のお休みがテト休暇です。(日本でいう所の年末年始となります。
そして、「テト」休暇は旧正月が基準になる為、毎年日付が変わります。(日本人にとってはお正月の日付が毎年変わるなんて馴染みがない文化ですよね!)
今回は、「2021年ベトナムの祝祭日・テト(旧正月)」についてご紹介します。
2021年ベトナムの祝祭日・テト(旧正月) カレンダー
2021年のテトは2月12日(金)です!
ベトナムにお仕事を依頼する際は、事前にこちらを念頭において注意していただけますようお願いします!
”テト”って?
テトは、ベトナムの旧正月のことで、年間を通じて最も重要な、ベトナム人が大切にしている祝祭日です。
日本でのお正月といえば1月1日からの数日間を言いますが、それは太陽暦を基準にした場合のお正月の場合で、日本以外のアジア諸国の多くは旧暦のお正月を一年の初めとしています。
旧暦でお祝いするため、テトの日にちは毎年変わります。
傾向としては、大体1月後半から2月半ばまでの間にあたります。土日も含めて大体1週間のお休みとなるのが一般的です。
弊社スマラボの開発チームのメンバーも、テトくらいは、全員羽を伸ばして、家族や友達との休暇を謳歌しています。普段エネルギッシュに頑張ってくれているぶん、存分にenjoyしてほしいと筆者は思ったりします。
テトには何をするの?
テトはベトナム人にとってとても大切な日で、 皆実家に帰省し、家族との時間を過ごします。
そのため、テトの期間は一週間程度会社やお店などが完全にお休みになります。
テトには、ベトナムの街中が、豪華な飾りつけや人々の声でにぎわいます。
桃や梅は、ベトナムではめでたいものであるとされ、街中に飾られます。また飾りは花だけではなく、赤や黄色のランタンや旗も飾られます。
また、日本のお正月と同じように、人々は子どもたちにはお年玉をあげたり、互いにお祝いの言葉を伝えあったりします。
早朝から家族皆で新しい綺麗な服に身をつつみ、お寺などに行きお祈りします。その後お墓参りをし、家に帰ると、親戚やその年お世話になった人達(近所の方や友人など)の家を訪問して、新年のお祝いをします。
実はテトでは、この元日の初めての来客者が、新年の幸運に影響を与えると考えられています。この来客者は「Xông đất」(ソン・ダット)の人と呼ばれ、テトの日で一番重要視されています。
いかがでしたでしょうか?
本日は2021年ベトナムの祝祭日・テト(旧正月)をご紹介しました。
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