現在の課題から、
必要な支援を見つける

どのサービスを選べばよいか分からない場合は、まず課題からご確認ください。 開発リソース不足、保守の属人化、仕様書不足、レガシーシステム維持など、 現在の状態に近い課題から支援内容を整理できます。

開発リソースが足りない

開発体制

よくある状態

  • 既存メンバーが保守・運用対応に追われ、新規開発が進まない
  • 開発量に対してエンジニアの人数が足りない
  • 採用しても育成・オンボーディングに時間がかかる
  • 外部委託したいが、品質管理の仕組みが整っていない
  • 特定技術(COBOLなど)を扱える人材が採用できない

放置した場合のリスク

  • 新規開発が停滞し、競合との差が広がる
  • 既存メンバーへの負荷が増し、離職リスクが高まる
  • 対応できない案件が積み上がり、ビジネス機会を失う

スマラボでできること

日本側のプロジェクト管理・品質管理と、ベトナム開発チームを組み合わせた継続的な開発体制を提供します。 単なる人材補充ではなく、体制の立ち上げから品質ルール整備、継続運用まで支援します。

  • ベトナム開発チームによる継続的な開発・保守体制の構築
  • 日本側管理者によるプロジェクト管理・品質レビュー
  • 開発プロセス・コーディングルール・レビュー体制の整備
  • 体制稼働後の継続改善・チームスケールアップ支援

既存システムの保守が属人化している

保守運用

よくある状態

  • 特定の担当者しかシステムの仕様・操作・保守手順を理解していない
  • その担当者が休むと対応できない問い合わせ・障害が発生する
  • 担当者の退職・異動が決まったが、引き継ぎの方法が分からない
  • 引き継ぎようとしても、文書化されていないため伝えられない

放置した場合のリスク

  • 担当者退職後、保守が止まり業務に影響が出る
  • 属人知が失われ、改修・障害対応に多大な工数がかかる
  • 新規担当者の習熟に時間がかかり、ミスが増える

スマラボでできること

保守を継続しながら、仕様整理・ナレッジ化と引き継ぎ整備を並行して進めます。 属人知を仕様書・FAQ・チェックリスト・運用手順として資産化し、担当者が変わっても継続できる体制を構築します。

  • 属人知のヒアリングと文書化(仕様書・FAQ・用語集・チェックリスト)
  • 保守手順の標準化・マニュアル整備
  • ベトナム側保守チームへの段階的な移管支援
  • 日本側管理者による品質管理・エスカレーション体制の構築

仕様書・設計書が古い、または存在しない

仕様整理

よくある状態

  • 改修のたびにソースコードを読んで現状を確認する必要がある
  • 設計書はあるが、現在の実装と乖離しており信頼できない
  • 新しい担当者に引き継ぐための文書がなく、口頭説明だけで伝えている
  • 機能の一覧・データ項目の定義が存在せず、全体像が把握できない

放置した場合のリスク

  • 改修工数が肥大化し、開発コストが上がり続ける
  • 改修時の調査ミスによる障害・デグレが発生しやすくなる
  • 将来のシステム刷新の判断材料が不足し、計画が立てられない

スマラボでできること

既存コード・画面・DB・運用手順・担当者へのヒアリングをもとに、 現状に即した仕様書・機能一覧・データ項目定義・FAQを整備します。 AIを活用して調査・整理を効率化し、保守と並行して継続的にナレッジを更新します。

  • コード・画面・DBからの仕様復元(AIリバースエンジニアリング)
  • 機能一覧・処理フロー・データ項目定義の整備
  • FAQ・用語集・チェックリスト・運用手順書の作成
  • 保守と一体でナレッジを継続更新する運用体制の構築

COBOL・レガシーシステムを維持できる人がいない

レガシー・COBOL

よくある状態

  • 社内のCOBOL担当者が高齢化し、数年以内に退職を迎える見込みがある
  • COBOLを扱える技術者が採用できず、体制が属人化したままになっている
  • 特定ベンダーへの依存が高く、コスト・対応品質に不安がある
  • いずれ刷新したいが、現行システムの把握が追いついておらず計画が立てられない

放置した場合のリスク

  • 担当者退職後、保守ができなくなり基幹業務に影響が出る
  • ベンダー依存のまま刷新を迫られ、コスト・期間が膨らむ
  • 現行知識が失われ、将来の刷新判断も困難になる

スマラボでできること

今すぐ刷新できないCOBOL資産を安全に維持しながら、知識を資産化し、 将来のモダナイゼーションに備えた体制を構築します。

  • COBOL保守・開発を継続できる専用チームの構築(ベトナム)
  • 担当者退職前の知識移転・仕様文書化の支援
  • 既存ベンダーからの段階的な移管支援
  • 日本側品質管理者によるレビュー・エスカレーション体制
  • 将来のモダナイゼーション判断に向けた現状整理

保守を引き継ぎたいが、業務知識が個人に偏っている

引き継ぎ整備

よくある状態

  • 引き継ぎを進めようとしても、業務知識が個人の記憶・口頭説明に依存している
  • マニュアルや手順書はあるが、実際の運用と合っていない
  • 引き継ぎ先が決まっても、習熟に時間がかかりすぎる
  • 引き継ぎを進める時間・人手が確保できない

放置した場合のリスク

  • 引き継ぎが完了しないまま担当者が退職し、業務が止まる
  • 引き継いだ担当者のミスが増え、障害対応コストが増大する
  • 属人知の損失が、将来のシステム改修・刷新の障壁になる

スマラボでできること

  • 業務知識・システム仕様のヒアリングと文書化
  • FAQ・チェックリスト・運用手順書の整備
  • 引き継ぎ計画の策定と段階的な移管支援
  • 移管後のベトナム側保守チームによる継続運用

将来の刷新に向けて、現行システムを整理したい

刷新準備

よくある状態

  • いずれシステムを刷新したいが、現状把握ができておらず計画が立てられない
  • どの機能を刷新し、何を残すかの判断材料がない
  • 刷新に向けて現行システムを整理したいが、保守と並行する余力がない
  • 刷新ベンダーへのRFP作成の前提となる情報がまとまっていない

放置した場合のリスク

  • 刷新プロジェクトの見積もりが精度なく、コスト・スケジュールが読めない
  • 刷新後に「使っていない機能を作ってしまった」「重要な機能が抜けた」が発生する
  • 刷新と並行して現行保守の品質も低下し、両方が中途半端になる

スマラボでできること

現行システムを維持しながら、刷新判断に必要な情報を整備します。 機能の棚卸し・データ項目定義・業務フローの整理を通じて、刷新の判断基準となるナレッジを作ります。

  • 機能一覧・業務フローの整理と現行把握
  • 刷新対象・維持対象の判断材料の整備
  • データ項目定義・システム間連携の整理
  • 刷新準備と現行保守の並行支援体制の構築

課題が整理できていない段階でも、
まずはご相談ください。

既存システムの状態・体制・仕様書の有無が曖昧な段階でも構いません。
現状を伺いながら、必要な支援範囲を一緒に整理します。