こんにちは。
ベトナムオフショア開発サービス”スマラボ”を提供する株式会社アイディーエスのWebマーケ担当です。

これまでオフショア開発委託先といえば、中国やインドに始まり、近年ではベトナムやフィリピンなどの東南アジア新興国が主流でした。

しかし国として急激に成長する中で平均給与が上昇し、逆にコストパフォーマンスの面でかつてほどの優位性を実感しにくくなってきてしまったところもあります。

そこで今、東欧が注目されつつあるようです。

実際、オフショア開発やベトナムに関する情報収集をする中で、「なんだか最近委託先に東欧の国の名前が多いような…?」気がしています。

オフショア開発のノウハウ紹介系のセミナーなどでも、東欧のオフショア拠点をテーマにしたものが増えてきましたし、実際東欧でのオフショア開発は最近盛んなようです。

弊社のスマラボはベトナム拠点ですが、この記事では今注目されている東欧のオフショア開発の実態や特徴をご紹介できればと思います。

東欧のオフショア拠点と言えば

いきなり「東欧」と言われてもあまりイメージが湧かない方が多いのではないでしょうか。

東欧とは読んで字のごとくヨーロッパの東側のことで、そこには、ルーマニア・ブルガリア・クロアチア・アルバニア・チェコ・スロバキア・ウクライナ、ベラルーシ、ポーランドなどの国々があります。このあたりは今でも石畳などの中世の街並みが広がっており、観光地としても近年かなり熱い場所です。

そして、中でもオフショア拠点としてよく名前が上がるのは、ポーランドやウクライナ、ベラルーシなどです。

東欧のオフショア開発の特徴とは

「鍛えられた高い技術力」

東欧のオフショア拠点の主要顧客は欧米と言われています。

東欧の人々は歴史的背景の影響もあり、英語が得意な人が多いと言われており、そのコミュニケーション面での利便性を買われて、欧米のオフショア開発先として従前より選ばれてきました。

システム改革が目まぐるしい欧米が主要顧客となれば、最新技術を使ったシステム開発など様々な案件に携わる機会も多く、そして何より、成果主義である彼らを満足させるには、期待通りのシステムをしっかり納品しなければなりません。常に厳しい戦いにさらされている東欧のオフショア拠点では、常に期待通りのものを提供するのだという意識の高さと、これに伴い技術力も日々高まっているのです。

これが、東欧がオフショア拠点として注目されている理由のベースにもなっています。

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中でも“東欧のシリコンバレー「ベラルーシ」”がきてるらしい!